大陸へ、更なる挑戦
次の挑戦の場はアメリカジョージア州。
南北戦争で重要な役割を果たしたアトランタを保有する州だ。
彼の地ではキーマンと連携して、地の利を活かした活動をしている。
アメリカはGDPが各州で違うことが特徴だ。
例えばテキサス州は人口も増え、給与水準も右肩上がり。アメリカの中で裕福になってきている。一方で人口減により困窮している州もある。
物価はインフレになり、不動産の価値は下がらない。
築30年の木造物件をリノベーションして使っているため短期で見ても利益が見込める。
世界で腕を振るうのは刺激的で楽しい。
これも人との繋がりが生んだビジネスだ。
まだまだ世界には可能性が溢れている。
見つけた夢を手に携え、そのさらに先へ向かおう。
なぜ今、アメリカ不動産投資へ注目されているのでしょうか?
アメリカ不動産が投資先として魅力的な理由の一つは、人口増加による需要増加が見込めることにあります。しかも20代~30代が上位を占め、これからの経済発展に貢献する理想的な人口構成です。
人口増加数に対して、新築の建築許可数が抑えられているアメリカの住宅流通市場は、中古物件が約80%を占めており、中古物件の流通が活発です。
不動産価格は5年で平均20%上昇
日本では、中古物件は築年を経るごとに取引価格が下落していくことが一般的です。一方、アメリカでは、中古物件がメインの市場であるため、築年を経ても、価格競争力が損なわれません。
過去35年の米国の不動産価格の上昇率は約3.1倍の上昇率となっており、売却する際もキャピタルゲインが期待できます。